中央武内一円:日本近代紙幣

日本近代紙幣 > 中央武内一円
額面:壹圓
日本銀行券
昭和18年発行(1943年):
中央武内一円(い壱円券?)
図案:中央に武内宿禰
発行:昭和18年12月、現行紙幣
サイズ:70mm X 122mm
 武内宿禰 (たけしうちのすくね、たけのうちのすくね、84年? - 367年?)は『古事記』および『日本書紀』に登場する人物。孝元天皇の子孫で、景行・成務・仲哀・応神・仁徳の5代の天皇に244年間仕え、その間国内を平定し、新羅を攻めて活躍したとされる。巨勢・平群・葛城・蘇我・紀などの諸氏が彼の子孫とされる。
 記紀の登場人物では最長命の人間で、一人の人物とは考えられず、親子が何代かが同じ名前をついだもの、あるいは個人ではなくある種の人間集団の事跡を一人の人物の事柄に仮託して描かれたものではないかとする仮説がある。
 日本銀行券の肖像にも、改造壹圓券(1889年)・甲五圓券(1899年発行)・丙五圓券(1916年発行)・丁貳百圓券(1942年発行)・い壹圓券(1943年発行)の5種類に採用された。
 

 

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