富士桜五十銭:日本近代紙幣

日本近代紙幣 > 富士桜五十銭
額面:五拾銭
大日本帝國政府紙幣
富士桜五十銭
図案:富士に桜
発行:昭和13年6月、廃止:昭和23年8月
サイズ:65mm X 105mm
 富士山(ふじさん)とは、静岡県(富士宮市、裾野市、富士市、御殿場市、駿東郡小山町)と山梨県(富士吉田市、南都留郡鳴沢村)に跨る活火山であり、標高3776mは日本最高峰である。古文献では不二とも書く。富士箱根伊豆国立公園に指定されている。日本百名山の一つ。日本では「ふじさん」と呼ばれるが、欧米諸国では「山」を訓読みし、"Fujiyama"と呼ぶこともある。
 その優美な風貌は、国内のみならず海外でも日本の象徴として広く知られている。芙蓉峰・富嶽などとも呼ばれる。古来より歌枕として著名である。
 富士五湖が、富士山山麓周辺にあり、キャンプ場や、観光名所がある。また、登山道は、富士宮口、須走口、富士吉田(河口湖)口、御殿場口などがある。
 その美しさから、世界遺産に登録しようという動きがある。しかし、観光客や登山家の出すゴミ、悪質な業者による不法投棄などが大変多く、遠くから見たイメージとは裏腹の一面がある。そのため世界遺産登録の夢はまだ実現されていない。世界のアルピニスト(登山家)の間ではエベレストをマウントフジ(富士山)のようにするな、という言葉が言われるほどである。
 

 

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